輸入車

オペル アストラ クーペ OPC エクストリーム
オペル・パフォーマンス・センターOPCがDTM2000を戦うアストラ・クーペをモチーフに作ったスーパースポーツ。エンジンはオールズモビル製のＶ8をチューニングして444psに。サスペンションもDTMマシンと同じ形式。25台を限定生産予定。

ランボルギーニ ムルシエラーゴ
　アウディ傘下となり最初のニューモデル。
スタイリングはカウンタック似？。ドアは当然ガルウイング。パワーユニットは、6.2リッターV型12気筒DOHC、最高出力は580ps、最大トルクは66.3kgmを発生。

フェラーリ 360 モデナ F1
今、フェラーリにあるミッドシップはこのモデナだけ。車重はボディにアルミを多用して1430kgに抑えられている。エンジンは3.6リッターV8、出力は400ps／40.0kgm。トランスミッションは熟成されたセミATのF1システムor6速MT。

フェラーリ 550 マラネロ
フェラーリは長いことミッドシップを採用してきたが居住性や操縦安定性を考慮し、再びFRが採用されたのがこのマラネロ。パワーユニットは、5.5リッター65度V型12気筒DOHCで、出力は485ps／57.0kgm。トランスミッションは6速MT。

ロータス ニュー エリーゼ
ニュー・エリーゼは完全なフルチェンジ。レトロ観からモダンなデザインに変身。エンジンは1.8リッター直4DOHCのローバー製K型ユニット、122ps／5500rpm、17.1kgm／3500rpm。

ロータス エリーゼ 340R
世界で340台限定生産車。
エリーゼシリーズの中でも特にシャープなボディライン。車重はわずか570kgで177psパワーを発揮。1tあたり340psのパワーでこの名前らしい。

ポルシェ 911 カレラ4S
カレラ4Sは911カレラの自然吸気エンジンに911ターボのボディを統合したようなマシン。911ターボのスポーツシャシー。水平対向6気筒エンジンは3.6リッター、320ps/6,800rpm、37.7kgm/4,250rpm。0-100km/h加速5.1s。

BMW Z8
ボディは最高水準のモノコック・アルミ製スペースフレーム。エンジンは5.0リッターV8で最高出力400ps/6,600rpm、最大トルクは50.9kgm/3,800rpm。トランスミッションは 6MT。パンクしても走行が可能なランフラットタイヤを採用しているロードスター。

マセラティ スパイダー
フェラーリのコントロール下におかれるようになって、非常に高いクオリティを有するようになったマセラティ。4.2リッターの自然給気V8DOHC、390ps/46kgm。トランスミッショはフェラーリ360モデナのF1シフト同様6速シーケンシャルMT

フォード サンダーバード
コンバーチブルの復活は1966年以来、初心に返って初代モデルのイメージをデザインしたモデル。エンジンはジャガー設計のAJ-V8ベースの3.9lDOHC32バルブ。最高出力256ps、最大トルク36.9kgm。

エドニス
生産予定数はわずか21台。現存するのはプロトタイプ2台のみでその1台がミシュランブースにありました。イタリアのエンジニア集団、Bエンジニアリングが作成。3760ccのV型12気筒ツインターボ搭載で出力約680馬力。ミシュランはBエンジニアリングのパートナーとしてシャーシシステム最適化、タイヤホイールシステム「PAX SYSTEM」を供給。

ベントレー　コンチネンタルTマリナー
アルミニウム製6.75リッターターボチャージV8エンジンを搭載、最大出力426ps、最大トルクは89.2kgmを発生する。最高速270km/h、0-100km/h加速は5.9秒。ル・マン出るまで超高級車ってイメージしかなかったけどじつは2ドアスポーツカーだったんですね。ちなみに価格は3950万円

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